2017/12/09
数日前の報道にびっくりしました。
タレントのマリエさんが15年前の18歳の時、島田紳助さんに強制的に性行為を求められていたということ。
この報道に、島田紳助はキモイ、それをアシストしていた出川哲郎ややるせなす、山本梓も気持ち悪いという声が、ＳＮＳのいたるところで散見されます。
本日は、このきもい話についてまとめてみました。
マリエに枕営業として性行為を強引に求めていた島田紳助はきもいキモい？
まずは数日前、マリエさんがインスタグラムで告発した言葉を挙げましょう。
「半アーチみたいな（ソファー）のところに、出川（哲朗）さんもいて、あとやるせなすさんと、なんとかっていうアイドルがいて、真ん中に紳助さんがいて、私がいる。で、ヤラせろヤラせろって」と告白。
その場に居合わせた出川哲朗や、芸人コンビ「やるせなす」はそれを止めようとはせず、逆に紳助に同調するような雰囲気だったという。
自分がいかにテクニシャンか、マリエに潮を吹かせるなど熱く語っていたという。
うーん、これだけみると、圧力をかけて断れない状況に陥れ、性行為を求める。
たしかに、キモイ。
ただ、オイドンはきもいというよりも、卑怯だなと感じましたね。
ちなみに、なんとかっていうアイドルは、のちに「山本梓」さんだっていうことが判明しました。
普通、動静がひどい目にあっていれば、助けるのが通常でしょうが、この山本梓って女の人は、そんなことは全くしなかったみたいですね。
これも、ひどいし、卑怯だし、マリエさん怖かっただろうなぁと思います。
ネットでは、島田紳助さんのことを、キモイ、キショイ、性獣、変態、レイプ犯などの声が広がっています。
この時期の島田紳助さんは、共演女性タレントに片っ端から性行為を求めていたとか。
光浦康子や大久保佳代子さんにも求めていたのでしょうか。
島田紳助さんを性獣や、レイプ犯、セックス依存症呼ばわりする声も。喜び組や性接待を強要
ネット（特に５ちゃんねるなど）では、島田紳助さんの性接待強要を、性獣やレイプ犯呼ばわりするコメントも多数出ていますね。
結局、枕営業に合意したらば、レイプ犯には該当しませんので、それはさすがに言いすぎな気もしますが、ただネットの反響は大きいですね。
私自身、現役時代の島田紳助さんは、頭の回転が速く、本当におもしろく、大好きなタレントの一人だったのですが、今回の報道を見て絶望しました。
絶句しました。オイドンが抱いていた彼に対する崇拝の念は何だったのかと。
性欲の塊というか、本能のままに生きるアニマルというか。
オ〇ンコパックマンというか。
行列のできる法律相談所では、松下奈緒さんとかいう女性タレントに好意を寄せて、真剣にアプローチをしていた真摯な姿が印象的でしたが、裏ではこんなことしてたんだなぁって。。。
ピアノがうまい清楚な女性タレントだったと思いますが、これは彼女としてもドン引きでしょう。
島田紳助さんは、松下奈緒さんを、そういう目で「ヒッヒッヒ、うまそうやなぁ。近い将来、潮を吹かせたるがな。ひーひー言わせたるがな。」とみていたのでしょう。
男は性欲がある程度ある生き物ですが、ここまで来るとドン引きしますね。さすがに。
いやぁ、すげえわ。
他には、ほしのあきや小林麻耶、木下優樹菜、熊田曜子、森泉なども関係が取りざたされていますね。
マイナーなところでは、なんでも鑑定団の吉田真由子や、もしかして皆藤愛子なんかも言われていますね。
性欲のきちがいというか、性欲という本能のまま生きるというか、。。。
でもここまで来ると、タイガーウッズのようにセックス依存症なのではないでしょうか。
あまりにも行き過ぎていますね。
テレビでは、筋の通ったしっかりとした男らしいことを言っており、好きなタレントの一人でしたが、セックス依存症の疑いがある島田紳助さんには、本当残念です。
確か、女のお子さんが３人くらいいたと思われますが、口に出すかは置いておいて、心底軽蔑されているんだろうなぁと思います。
マリエを島田紳助さんの枕営業強制性行為から救ったのはタモリと爆笑問題
マリエさんは、笑っていいともに出演することにより、タモリや爆笑問題から守ってもらったといいます。
なんかわかりますね。タモリさんや爆笑問題さんは、いい人オーラがでていますもんね。
爆笑問題さんは、つかみどころがなくてあまり面白くなく、なんで芸能界で生き残れてるんだろうと思っていましたが、こういう男らしいところが空かれているのかもしれません。
あとはよゐことかも、本当によさそう。
出川哲郎はやはりカスですね。
うすうす感じていたが、やはりカスだわ。
学生時代は走りで、めちゃイケの時から芯がない糸が切れた凧のような生き方をするタレントだと認識しており、なんで最近こんなに売れてんだ、と疑問に思っていました。
やはり、ダメな人でした。
島田紳助さんと違い、能力的に低く、替えがたくさんいるような芸風なので、親分相手に媚びるしかなかったのでしょうが、きわめて深いですね。
それに追い打ちをかけたのが、本日の否定コメント。
芸能事務所「マセキ芸能社」は2021年4月9日、所属タレントの出川哲朗さんをめぐり、女性タレントがインターネット上で述べた内容について、「お騒がせしているような事実はない」との声明を発表した。公式サイト上に柵木秀夫社長名で掲載した。
とのこと。
おいおい、自分で説明白や。
あなたはまだ芸能界にいるんだから、説明責任あるんやなかとや？
説明しろや！！
やるせなすについては、もうすでにテレビではみかけません。
金輪際、見たくもありませんし、山奥でひっそりと暮らして、島田紳助さん同様、世間の前に出てこないでもらいたいですね。
枕営業の根本原因は結局アレなんです
やはり、テレビ局が強大な権限を持っているため、プロデューサーや人気タレントに、芸能事務所が枕営業を仕掛けてくるのでしょう。
結局は、強大な権限なんです。
では、この強大な権限は何からくるかというと、国に保護された電波利権。
彼らは、テレビ放映の電波を海外と比べて極端に割安で利用することができて、経営状況は盤石、その盤石な経営基盤から得られる資金で、自分たちを太らせてくれる政治家にせっせと献金。
そして、少しでもテレビ局を改革しよう政治家がいようものなら、献金で操った政治家を利用して攻撃させたり、改革派政治家のあら捜しを持ち前のネットワークを使って拾い出し、一斉攻撃をします。
菅首相や、武田良太総務相が、テレビ局について少し厳しい立場をとっていましたが、一斉攻撃されていますね。
彼らが一斉攻撃されているのは、こういったテレビ局を改革しようとする姿勢を見せているからなのです。
本当にテレビ局を守りすぎていることが諸悪の根源。
ここさえなければ、テレビというメディアがそれほど大きな力を持つことはなく、すなわち大きな力を持ったメディアで発言権を持つ島田紳助さんのような勘違いタレントを生み出しません。
最近は、YOUTUBEの台頭で、相対的にテレビ局の力が落ちてきていることは、枕営業撲滅にとってはいい方向だと思います。
話はそれましたが、テレビ局を長年甘やかしているから、こんなことが起きるんです。
過保護すぎるからあんなことが起きるんです。
あんな生産性のない業界の平均年収が1500万円もするんですって。
電波利権を改革してみなさい、一気に半減くらいの適正年収に落ち着くことでしょう。
いつまでこんなカスたちを守り続けるのだろうか。
まぁ、政治家の子息もテレビ局やＮＨＫには多く入っているから、結局は日本が戦争で攻め込まれたりしない限り、今の政治家たちは改革しないでしょうね。
日本のテレビ局は、自分たちが改革されようとすると、一斉に改革者を攻撃する。
第一次安倍政権もその的にされましたね。懐かしい。
テレビ局は、カスの中のカス。日本のテレビ局は、カスの王様です。改革が必要。
本当カスですよね。テレビ局。
こいつらから、正常な電波利用料を徴収し、健全な競争をさせ、健全な感覚を持つことになったら、少しはましになるはずです。
そういやオイドンは過去に広報業務をしていた時、ＮＨＫの記者やデスクが偉そうにいろいろと根ほり葉ほり、社外に出せない情報を当たり前のように聞いてきました。
それについては、キビ情報なので申し訳ないですがお答えできません、と答えると、俺らはＮＨＫだぞ、いいから出しなさいよ！誰に言ってるつもり？と唖然としました。
１５年位前の話ですが、体質は今も一緒でしょう。
守られ過ぎているのです、あの業界は。
だから天狗になるのです。だからモンスターを生み出すのです。
テレビ局業界は、本当にチ〇カスといっても過言ではないのでしょう。
そのチ〇カスの子供が、人気タレントたちなのでしょう。チ〇カスチルドレン。
人気タレントたちも、テレビ局の被害者といえば、ある意味そうなのかもしれません。
イタイテレビ局に脅さされた痛い自己顕示欲の強いタレントたち。
痛い！痛い！痛い！
