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太平洋ヨット横断の高橋素晴(すばる)、イケメンの現在&プロフィール、wikiあり。

time 2017/07/17

太平洋ヨット横断の高橋素晴(すばる)、イケメンの現在&プロフィール、wikiあり。

みなさんは、「高橋素晴(たかはし すばる)」さんという名前をご存知でしょうか。

オイドンのようなおっさん世代からは、「あっ、懐かしい!あのヨットの彼ね」なんて言葉が出る人もいると思います。

そう、今から20年前の1996年、高橋素晴さんは当時中学生ながら、ヨット「アドバンテージ号」で太平洋を横断し、延べ55日間で北米サンフランシスコに上陸という史上最年少記録を打ち立てました。

今回は、そんな根っからの冒険家、高橋素晴さんをまとめてみました。

高橋素晴さんのwiki風プロフィール、経歴。家族情報。

subaru

・氏名 高橋素晴(たかはし すばる)

・年齢 35歳(2017年現在)

・出身地  新潟県新潟市

・居住地  鹿児島県枕崎市

・家族情報  お父さまがおられます。離婚歴があるようです。

それにしても、ワイルド風なイケメンですねぇ。羨ましいわ。

20年前に世間を騒がせた中学生の今はなんと!

高橋素晴さんは、出身地の新潟県を離れ、現在は鹿児島県枕崎市に在住で、NPO法人アースハーバーの代表理事をされています。

これだけではイメージが湧きにくいのですが、普通のサラリーマンでないことは確かですね。

ご本人は、「手づくりの暮らし研究家」を名乗られています。

以下、ご本人のホームページより。

「本業は、塩作りを核とする何でも屋さんですが、最近は説明しやすいので、手づくりの暮らし研究家を名乗り始めました。

20歳から環境問題を中心に社会問題に取り組む。現在は製塩業や大工のかたわら、「自然と暮らしをつなぐ」をキーワードに鶏の解体や火起こし、田舎暮らし、建築、無人島ツアーなど、幅広いワークショップを開催しています。
直面する大問題の解決に奮闘するよりも、いつどんな時代が来てもいいように、僕は田舎で暮らしの側から、次の時代に続くチャレンジを続けていきたいと思います。
現在は、きれいな海水を求めて大隅半島に移住。一から拠点整備をしながら手作りの暮らしを実践。

天然塩釜本・黒潮農場 当主 〈人は自然の摂理からかけ離れては生きていけない、海と山と里と生きていきたい、その想いから塩をつくっています。〉 NPO法人アースハーバー 代表理事 〈「自然の恵み」×「文化力」=「豊かな暮らし」。自然の恵みと人の暮らしを学びと生産でつないでいきます〉」

環境問題に高い意識を持つガテン且つワイルド系イケメン。かっこいいですね!

普段は大工や製塩、良いですね!自給自足はあこがれます。

また、今は、都会暮らしに疲れ果て大自然での暮らしを切望する人たちが増えてきており、そのような中、田舎暮らし、無人島ツアーなどは、「羨ましいなぁ」と感じられることと思います。

最近は、高橋さんのように大自然に触れあうため、農業や漁業に参入する人たちも少しずつ増えているようですが、実際にここまでアクションを起こせるのは一握りです。

ほんと、凄いなぁと思いますね。

 

高橋素晴さん、宮川大輔さんの取材に応じる

高橋素晴さんは、7月20日(木)の日テレの番組「衝撃のアノ人に会ってみた!」で、久しぶりにメディアに登場します。

これに先立ち本人は、以下の通りコメントしています。

「7/20 19時〜の「衝撃のあの人に会ってみた」(http://www.ntv.co.jp/anohito/)という番組に取り上げられます。
バリバリのバラエティ番組だし、出演を受けようか迷ったんだけど、ディレクターさんがいい人だったので話を進めたのですが、取材に来てくれた宮川大輔さんもすごく、想像以上にいい人で、人気がある人はそれなりなんだなと感心しました。

バラエティだし、最後はいい話でまとめるのかな?とか、最終的にどんなVTRになってる分からないけど、取材段階では、好感の持てる番組でした。

住んでいる根占でも僕が普段、何をしてるのか知らない人も多いだろうし、いい自己紹介にはなるかもしれませんね。

鹿児島は読売、KYTですね。」とfacebookにてコメントをされています。

オイドンは、宮川大輔さんは後輩への暴力というイメージが付きまとい、いい人という印象はないですが、芸人の後輩への態度と一般人に対する態度はきっちりと分けられているのかもしれませんね。

おっと、ちょっと話が反れてしまった。 😥

とにかく、当日の放送が楽しみです。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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明石 陽介山

明石 陽介山

はじめまして。多趣味で様々な分野について、私見を書いています。趣味は外食巡り(回転寿司は大好き!)。ビジネス英語が得意であり、また、プレゼン経験豊富なことから、緊張やあがり症の知見も豊富です。

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