オリラジのパーフェクトヒューマン。嫌い、面白くない、イライラの理由。

オリラジことオリエンタルラジオが、パーフェクトヒューマン（perfect human）という新リズムネタを公開していますね。
武勇伝で一世を風靡したオリラジ、その後はどん底を味わい、リズムネタの怖さに気付いたという発言が以前ありましたが、やはりリズムネタは当たれば大きいので、やめられないのでしょうか。
オイドンはオリラジは嫌いではありませんが、、、でも今回のパーフェクトヒューマン（perfect human）は虫唾が走ります・・・。（笑）
なぜそう感じるのか、整理をしてみました。 😛

何がパーフェクト？

オリラジの中田敦彦さんは、自信満々でパーフェクトヒューマン🎵と歌っていますが、少し考えただけでもパーフェクトではない点がたくさん出てきます。
考える理由を挙げてみます。熱狂的なファンの方は気分を害するかもしれませんので、閲覧はご遠慮ください。 😳

まずはパーフェクトヒューマン（perfect human）の動画です。

学歴や知識レベルが中途半端

慶応義塾大学卒業ということで、世間一般では高学歴の部類に入ります。
しかし、国内には東大、京大といった更に上の大学もありますし、今は英国や米国の一流大学に留学する日本人も増えています。
学歴という視点では、慶応義塾大学はパーフェクトといえるような大学ではありませんので、ここに違和感を感じるオイドンがいます。 🙁
更に、クイズや教養番組に出ることが多い中田敦彦さんですが、薄っぺらい歴史の知識などを自信満々で披露することも多く、芸能人という忙しい職業ということを考慮しても、やはり知識レベルも全然大したことないのに、「パーフェクトヒューマン（perfect human）」と名乗られると、体が拒否反応を示すオイドンがいるようです。

顔（ルックス）がお世辞にも良いとは言えない

中田敦彦さん、イケメンかブサイクかと問われれば、はっきり言ってブサイク（不細工）に近いです。
一部の熱狂的なファンは別でしょうが、世間一般水準の美的感覚を持っている人々からすると、やはりお世辞にもイケメン、かっこいいとはなりません。
具体的に言うと、目は一重まぶたではれぼったい。顔も巨大で、スタイルも悪い。
特に、顔が巨大というのは、やはり品がない印象を与えてしまい、例えば向井理さんのような小顔俳優に上品さを感じるのは、彼の類まれなる小顔からくるものだと感じます。
中田敦彦さんのあのルックスで、パーフェクトヒューマン（perfect human）と自信満々にいうのはあり得ないですわ！と思うオイドンがいます。

ネタでやっているのは分かるのだが、実は内心まんざらでもない感を垣間見える

パーフェクトヒューマン（perfect human）をネタと思って視聴していても、中田敦彦さんの出る色々なテレビ番組での自信過剰な数々な言動から、「この人、内心ではまんざらでもないと思ってるんだろうな・・・」という気になり、拒絶反応を起こすオイドンがいます。
クイズや教養番組とかで、俺は博識だろうとどや顔をすることも多く、自信過剰な一面を見ることが度々ありましたので、そう感じるのかもしれません。

最後に、武勇伝はリズムネタとして大好きでした。

武勇伝は完成度も高いネタでした。
そして、オリラジ自体も嫌いではありません。（ていうか、お笑いは大好きなので、芸人に嫌いな人はいません）
でも、今回のパーフェクトヒューマン（perfect human）はやはり受け付けられませんでした。
こういう、人の反感が予想されるネタではなく、武勇伝のような万人受けする正統派のネタで勝負してもらいたいものです。
実力があるオリラジですので、今回のパーフェクトヒューマン（perfect human）は早々に手じまって、今後の新ネタに期待します。

また、関連記事も書いていますので、ご覧いただければ幸いです。

⇒「オリラジ、パーフェクトヒューマンで紅白へ。さむい、つまらない、クソ、耳障り、消えて欲しい等の厳しい声も」

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました！