パワーストーンの効果的な浄化方法。願い事を叶える満月と新月の活用！

前回の記事で、パワーストーンの選び方や奇跡的体験について書かせてもらいましたが、今回はその続きと、効果的な浄化方法について書かせてもらいます。

願い事（恋愛）が成就した奇跡的体験の続き・・・

そして、その２週間後に、遊園地でグループ交際が始まりました。

もうその時のドキドキぶりといったら、本当にたとえようもありません。

背中からわけのわからない汗が出てきて、体の温度調整機能もうまく働かないくらいに体がおかしくなっていました。

頭もぼやーっとしたままですし、心臓のバクバクは止まりません。

そんな中でも、「俺にはラピスラズリがついている、大丈夫だ」と言い聞かせ、極力冷静に、デートに臨むことにしました。

しかし、オイドンにとっては、はじめてのデートであり、緊張して気の利いた話題を提供することもほとんどなく、Ａちゃんとの間には沈黙が続いてしまいました。

友人とＢちゃんは楽しそうに話しているのに、こちらときたら。。。

やさしいＡちゃんも、話題を振ってくれるものの、なかなか話が広がりません。

「パワーストーンよ、助けてくれ、力を与えてくれ！」

そう願っても、事態は好転しません。

・・・・・・・・・・・・・・。

結局、その日のデートはそれで終わりました。

でも後日、Ａちゃんから「あまり楽しくなかった」との残念な言葉を友人ヅテに聞いてしまうことになりました。

その後もいろいろとあるのですが、結局は、Ａちゃんと付き合えることはありませんでした。

この点で、願い事が「成就」してないじゃん、という意見があるかもしれません。

でも、成就しなかったのは、オイドンのデートの準備不足が敗因だったと思います。

パワーストーンは、何の接点もないＡちゃんと接点を持たせてくれて、デートの場まで用意してくれたのです。

これは、ウルトラ奇跡です。「成就」以外の何物でもありません。

パワーストーン、満月と新月を利用した効果的な浄化方法

ここ１年で、パワーストーンの浄化には工夫をするようにしています。

それは、満月と新月のエネルギーを利用することです。

満月は、そこからエネルギーが低下するという日になりますので、自分が捨てたい習慣や、解放されたい悩みなどをパワーストーンに念じて、２２時以降に窓際に置いておきます。

一方、新月は、そこからエネルギーが上昇していくという日になりますので、自分が達成したい習慣や、かなえたい望みなどをパワーストーンに念じて、同じく窓際に置いておきます。

翌朝は、８時くらいまでに回収し、いつも通り身に着けるようにしています。

たったこれだけです。

実は、満月の日に、「〇〇さんや〇〇さんとの縁が切れますように。あの人たちが違うところに異動になり関係を断ち切ることができますように。」と祈っておりました（笑）

一方、新月では、「あまり人に対して気を使いすぎず、無礼な相手に対しては毅然とした態度で対応できる自分になる」などと念じていると、隣のチームの無礼な人に対しても自然と勇敢な行動がとれるようになっており、結果として今は問題なく接することができるようになっています。

これらは、すべてがすべて、パワーストーンを持ったから達成されたものだというつもりは毛頭ありません。

満月や新月という古代から人々が利用してきた大きな力を自分も利用しているんだという自信、そして自分の願い事を定期的に意識づける習慣ができたからではないかと思っています。

その習慣を持つためにも、パワーストンを所有することは良いと考えています。

特に、直観で選んだ石、生年月日から選んだ石を持つことは、すごくオススメだと確信しています。

明日は新月が来ます。

最近は、新月と満月が来るのが、本当に楽しみです。 😳

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました！

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